久しぶりの記事投稿の流れで、音楽ファイルの話も書いておこう


今年の7月に新しいPCを購入しているのだが、以前からメインマシンとして使っていた、OSがウィンドウズ7の時のHDDをそのまま音楽データとして使おうと思っていたので、新しいマシンに取り付けていたのだが、


HDDはウェスタンデジタルと言うメーカーのラプターと言う耐久性の強いHDDだったので、ラプターの容量1Tと600GB、そして同じくウェスタンデジタル製のブラックラベルの容量1Tの計3台を音楽データとして新しいマシンに移動していた。


自分の使っている音楽プレイヤーソフトはずーっと使い慣れていたので、WMPとアイチューンズだった。


それで過去にも音楽ファイルのWMPでの再読み込みの時に、余りにもファイル数が多過ぎて、一度に全部を読み込ませると必ず途中でパンクしてしまうので(WMPが固まって動かなくなる症状)小分けにしながら読み込ませるようにしていたのだが


今回も当然、新しいPCに移行してWMPに音楽ファイルを読み込ませようとして、各ジャンルのフォルダごとに小分けに読み込ませても、何度やっても途中でパンクしていたので、途中でもう諦めて、時間をかけてじっくり読み込んで行こうと思いながら、やっと4か月目にして先日全部読み込ますことが出来た。


自分の保有しているCDは全部、アルバム単位で全曲MP3ファイル化しているので(WAVファイルにしたら、HDDがの容量が相当必要になり、金もかかるのでMP3ファイル化している)それだけで10万曲以上になるし、アナログをMP3化した音楽ファイルも入れたら全部で12万曲以上になる。


未だレコードを音楽ファイル化していないものがかなりあるし、90年代に購入していたCDの音源はWMPに読み込ませてないファイルも結構あるので、本当にこれからアナログ音源を音楽ファイルにしたものを読み込ませた合計は恐らく最終的には15~16万曲くらいになると思う(それ以外にもまだCD購入中ですが・・・)


意外とその音楽ファイル化したものをその都度WMPに読み込ませていけば、途中でパンクすることなく全曲ファイルをWMPに読み込んでいけると思っている


アイチューンズは途中でパンクすることなく全ファイルを読み込めると思っているのだが、この際だから曲評価のデータも入れながらアイチューンズに入れている作業中なので、アイチューンズはまだ全ファイルを読み込んでいない


自分はメタファイルとして曲名、アーティスト名、ジャンルは勿論だが、アルバムジャケット、作曲者名、アルバム発表時の年度、曲評価、場合によっては曲によってのヴォーカル担当者までデータとしてWMPに入れているので、そういう面でも整理するのに一番使い慣れているのでWMPじゃないとダメなんです。


試しに海外のものも使ってみているのだが、(メディアモンキー等のソフトも入れて、ファイルを全曲読み込ませているが、どうも使い難い)WMPは音の評価も余り高くないのだが、上記のようなデータを入れて使い慣れている以上、やはりWMPが一番使いやすい


世の中も世界も広いので、CDもレコードももっと凄い数を保有しているマニアも当然いると思うのだが(それこそ達郎さんもその一人だと思うし、クリス松村とか、ジャズマニアの落語家の林家正蔵(こぶ平)、アナウンサーの小倉智昭等)、万単位、何十万単位でCDやレコードを保有している音楽マニアは結構いると思うが、


ネットで見たら音楽プレイヤーに曲を取り込んでいる曲数なら、何か最高は15万曲らしいと書いてあったが、自分はいずれ最高者になれるのかな?w


まぁ~ハッキリ言って、どんな曲でも最低一度(いや、二度)は聴いているのだが、もう3度目は聴いていない曲もあると思う(アルバム単位の曲の中で)


だけど、現在も手放し中のものもあるが、いずれ全部のCD,レコードを手放して整理をしようと思っているので、あくまでも自分の記録として残しておきたいし、やっぱり又聴きたくなった時にどんな曲でも持っていたものは聴けるようにしておきたいので、しっかり整理してデータとして残しておきたいのでWMPに全曲入れれるようにして行く予定だ


ジャズなんかは本当はパースネルから録音時、あと録音スタジオまでもデータとして残せるようにしておきたかったのだが、そんなことしたら時間がいくらあっても足りないし、それだけのデータを入れるスペースも無い


とにかく新しくPCを入れるという事は新たに設定し直さないといけないことも結構あるし、まぁ~自分はゲームはしないし、音楽関連とネット、ネットショッピングがメインなんで余計な事は余りしないし出来ないから、難しく面倒くさい設定は余りないと思うので、ここに来てウィンドウズ10の使い方もやっと慣れて来た。


まぁ~音楽が無いと何もすることが無いって感じで、死ぬまで自分はこうやって過ごしていくんだろうな~(さすがに危篤状態になったりして入院したら、そうはいかないけど)